topics

台風15号の影響で千葉県を中心に広範囲にわたって停電になりました。こうした大規模な長期停電は関西での台風被害や北海道地震の際にも起きたことです。こう言った突然の長期間停電が身近で起きた場合に皆さんの家庭ではどんな準備ができていますか。防災アドバイザーによると、どの生活用品が使えなくなるかを想定しておき、日常の生活必需品の備えや最低1週間分の食品備蓄を心掛けてほしいと呼び掛けています。そして今では情報収集手段としても欠かせない存在になっているスマートフォンや携帯ラジオ。電池切れにならないように、乾電池タイプの充電器や予備の電池を多めに購入しておくべきだとも言っています。また、高層マンションをはじめ、オール電化住宅の場合は初期投資も大きくなりますが、暮らし方も先進的で快適に暮らせるイメージがあると言われています。しかし、今回の台風でメリット部分だけをイメージしていて、エレベーターや給湯や炊事、水道設備や空調設備まで、すべての機器を電気で動かすオール電化の場合は、停電になると生活の手段が断たれてしまうのです。実際に被害にあった人たちに聞いてみると最悪だったそうで、その中でも特にトイレに困ったと言う人が多かったです。 停電すると水道局も設備停止で断水するケースもあるので、今後は飲料水の準備だけでなく、仮設トイレやトイレの水対策も必要だと言うことが今回の台風15号で新たにわかったことです。