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家を造るときには建築費や諸費用のほかに税金もかかります。もちろん消費税もかかりますから、現状8%の消費税も、どうやら2019年10月1日に10%にされそうですから、金額の大きな買い物である住宅にとっての消費税アップは、家づくりの資金計画に大きく影響してきます。ところがいまの住宅ローン減税や すまい給付金、贈与税軽減など増税の負担を軽減して家づくりをバックアップするという国の軽減措置が期限付きで儲けられています。その他にも耐震、省エネ、耐久性などより性能のいい家を建てると、多くの減税措置や補助金も受けられますから、資金に余裕がある人もこれらにしっかりと取り込んで住まいづくりに役立て下さい。また住宅ローンを利用する人の場合は金利も気になりますが、世界的にはどの先進国もデフレ社会からの脱却で物価上昇を目指し長期金利の利上げを目指していますから、日本の場合は円安になっていけば建築資材もダブルパンチで値上がりします。食料品もそうですが輸入品を使ったアルミ製品や木材製品にもその兆候がすでに現れています。今年2019年度が最低金利最後の年ではないかともいわれており、住宅ローンも利上げに向けて動く可能が高いので、ここで消費税が2%上がったとしても家造りには最も優遇された最後のチャンスではないでしょうか。過去にはなかった優遇措置がいまならまだ受けられますから、これらをしっかりと住まいづくりに役立てて下さい。