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癌は、我が国においては1982年より日本人の死因の第1位で、現在では毎年30万人以上の人が年齢を問わず癌で亡くなっています。また、国立癌センターの発表で生涯のうちにがんにかかる可能性は男性の2人に1人、女性の3人に1人ががんになると推測されています。そしてある著書には、小中学校でがん教育をすべきだとも訴えています。2人に1人の日本人ががんになるというのに、いまだにほとんどの人が癌予防に対しての知識を持っていません。これは国民が無免許で車を運転しているようなもので、癌の予防に対する国の暴挙だと言ってもいいでしょう。たとえば喫煙や飲酒、住まい環境や電気設備のあり方で癌のリスクは倍以上にもなります。がん予防の正確な知識を持っていれば、もう少し癌に対して正しい取り組みができるのに、日本は生活環境においても癌予防の認識については目を被いたくなるばかりです。ある日突然、「癌になっちゃった」じなく、いま癌に直面している人、家族に癌患者がいる人、そして将来癌を患う可能性をもつすべての人にも考えてもらいたいと思います。あなたと大切な家族を癌から守るためにも、なぜ癌になるのかを調べて予防策を講じることを。