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1997年に消費税率が3%から5%に引き上げられ、2014年に8パーセントにされて2015年には10パーセントに引き上げられる予定でした。しかし10%への増税のタイミングは何度か延期されていました。しかし今回は10%への増税が2019年10月からになりそうです。そして政府は消費税の増税に関して過去の歴史から見て、消費者や企業へ与える影響を考慮して、食品などの特定品目については複雑な減税措置を取ろうとしています。住宅の場合は前回の8%の時と同じように、住宅の引き渡しが2019年9月30日までに完了すれば、消費税は8%となり、引き渡しが2019年10月1日以降の場合は消費税が10%になります。ただし、注文住宅の場合に限り、請負契約が2019年3月31日までに完了していれば、引き渡し時期に関わらず消費税は8%になるそうです。しかし、建築費高騰の他にもローン手数料、火災保険料、引っ越し費用など様々なものが消費税増税の影響を受けてしまいます。消費者にしてみれば、税金が含まれていようがいまいが、最終的な価格が高くなることに変わりはないようです。