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価格が高くなるけど国からも補助金が出る。先進的で住みやすいし光熱費も浮くなどといった印象をもたれるお客様は少なくありません。
しかし、その分お金をかけたからといっても、実は快適にも、光熱費の削減にも繋がらないのです。
過剰なまでの断熱工事や先進的な最新設備機器に投資をしても、いざ暮らしてみるとだだの自己満足だけで無駄遣いになっているかもしれないのです。坪単価だって普通の住宅の1.5倍以上、過剰なほどに断熱工事に力をいれても住んでみてビックリ。思ったほどの断熱効果もなく最新式の設備機器に対する維持費や冷暖房にかかる電気代などの請求書を見て思わずため息が出る人も少なくないようです。でも、一度取り入れてしまったら、すぐに改善できないのが住宅の設備機器です。しかも維持管理費や基本料金には待ったなしです。オープン的なデザインや間取りにしたがゆえに冷暖房に要するエネルギーも掛かりすぎと思いつつもほかの生活水準を切り詰め我慢をしている。それらの原因にはいろいろとあります。まず家の断熱材は厚いだけではダメです。せっかくの工事費が無駄になります。理由としてあげられるのが温熱環境へのバランスです。まずは申請書面上だけの断熱性能評価で床、壁、天井断熱材に厚さのムラ、隙間があると断熱工事は完璧ではありません。サッシ枠とガラスの断熱性能と窓の開口率が大きいと断熱効果は半減します。あとは24時間換気システムという無駄な法律とおかしな換気理論、そして高額な空調換気設備機器などなどです。ライフサイクルコストの中でも光熱費にかかる基本料金以外の毎月の別途料金の内訳などこの点を賢く解決しておかなければ無駄使いをしただけでなく、快適な暮らしも得られなくなってしまいます。それらで1ケ月5千円取られていると1年で6万円になります。