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脇の下で測っている体温はあくまでも表面温度です。この夏話題になっている熱中症ですが、太陽の直射熱や気温の高いところに居続けていると、体内も脳もかなり熱くなって熱中症になりやすくなります。スマホや機械類も同様で熱くなるとパフォーマンスが下がります。機械はヒートアップ、エンストして壊れてしまう事もあります。ですから脳や体の奥の体温もクールダウンさせてやる必要があります。クールダウンの方法の一つとしては、身体を直接冷やすことや睡眠とることで体内温度を下げることができます。身体の要所部分を直接冷やして冷たくなった血液を血管に乗せて体内の奥へ運び逆に暑い血液を手足へ移動させて体温を下げます。こうすることで血管も広がり血の流れをより良くしますから、熱が体の表面付近まで運ばれていきその熱が外気へ放出されるので体内のクールダウンが実現できます。また脳は夜寝ている間も活動していますから寝ているときもクールダウンの機能がなければ脳のパフォーマンスは落ちてしまいます。寝室の気温が30℃を超えるときにはエアコンを冷房機能にして設定温度を27〜28度にして夏掛け布団を掛け手足を出して休めば快適な睡眠が得られます。これらの点からも、外断熱・自然通気工法は三重の通気層が備わっており自然に建物内の熱気を放出してくれるのでエアコン消費電力も少なくて効きも良いと言われています。