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窓を閉めていても「ヒューヒュー」」という音が聞こえてくると、風が強いなとついつい外を見てしまいます。しかもその音が聞こえる隙間に手をあてて冷たい空気が入ってきていると気になります。この音の原因は、サッシ枠と窓ガラス枠との間に隙間が出来ていることで、風圧が強くなるとその強さによって笛を吹くときと同じように音が出てきます。指で押さえて音を奏でるのとは違って音は一定ですがピューからヒューと風の強さによって音の高さが変わってきます。隙間は笛の穴と同じで隙間のあり方によって音色も変わってきます。この風音は「風切り音」とか「笛鳴り現象」と言われていますが、この音が気になって眠れないという人も少なくないようです。基本的にサッシメーカーでもこの風切り音が極力出ないように造られていますが、この隙間風の音の原因としては次のようなことが挙げられます。経年のうちに少しずつサッシ調整機能の部分が緩んできているのにメンテナンスが不十分だということが考えられます。これだと強風のときに「ヒューヒュー」という音が出てくるようになってしまいます。その他にも見た目ではわからないのですが家の傾き、換気による給気と排気のアンバランスによって、隙間部分から音が出てしまいます。家の外壁や内壁に亀裂が入り壁紙に裂け目がありサッシ窓やドアの開け閉めに違和感がある場合は隙間が生じていますから、快適に暮らすには何らかの対策が必要です。