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日本の格言に「起きて半畳、寝て一畳。天下取っても二合半。」という名言があります。最近この言葉の意味が身にしみています。その意味は、どんなに広い家に住んでいても、人間が起き上がっている(立っている)には半畳のスペースがあれば十分だし、寝るのにも一畳あれば十分である。また、いくら天下を取っても、一食に二合半以上の飯を食うことはできない。人間が生活するのに、人間が生きていくのに、それほど多くのものはいらないということだそうです。必要以上に多くを望んでも、結局使うことができないので仕方がない、無駄になってしまうことで人間の際限のない物欲を戒める言葉だそうです。確かに私も家に帰れば玄関から入り自分の部屋と、4畳半の居間、それとトイレとお風呂のスペースしか使っていません。空いている部屋もありますが掃除もしなくてはならないし無駄だったかなと思うことがあります。あともう何年も使いもしないのに物があり余り過ぎて部屋が狭いのも良くないことだと思っています。今度の連休に思い切って整理します。ただし、家は壊すことができないのでこれから家を造る時には大きさをよくよく考えて無理なく性能重視で造ったほうが良いでしょう。昔と違って、今は家で冠婚葬祭はやらないしホテルもたくさんあるから家の大きさは必要最小限度が暮らしやすいかもしれませんね。